こんばんは。
最近予定どおりに仕事が進まなくて、
友人に遊びに行くと宣言してたのに行けなかったりしています。
特に群馬のこ●つ君と鹿児島のいえ●●君、ごめんなさい。
今回はあまり内容のない雑感を書きます。
まあ今までどおりなんですけどね。
人混みに紛れて仕事に向かうとき、
ふと我に帰るように、
「一体こんなことをすることにどんな意味があるんだろう」
と考えてしまいます。
もちろん通勤は、その日の職場にたどり着くためですけど、
長〜い目で見たときに、
働き疲れて、働けなくなって、やがて老いて死んでいく私が見えてきて、
体は骨と灰になって、運よく誰かの記憶に残ったとしても、
とうとう彼らの記憶からも私が消えてしまう時が必ず来る。
それで、私の化石を、千年後の未来の考古学者が発見して、
昔いた人類のただの一例として分類されているところを想像してみたりすると、
生きることにどんな意味があるのかと考えてしまいます。
前に書いたとおり、自分の死は体験できるものではないので、
孤独に死んでいくこともちっとも怖くないのですが、
生きることの意味は、どうしても考え込んでしまいます。
打ち込めることや楽しいことがある人は、
「人生の意味なんて人それぞれだよ」とか、
「楽しければいいんじゃない?」とか言います。
でもそれでは「人生に意味があるか」という問いに答えたことになりません。
その証拠に、そういう答えを用意していた人は、
もし自分が喜びを感じるものが何一つ無いとしたら、
それでも意味があるかと考えてみてください。
たぶん、恋や遊びや食べること等の生きる喜びは、人を酔わせて
そういう疑問を忘れさせてくれるのだと思います。。
実は、みんなの言う「幸せ」って、
一生を酔い続けて、「死」や「無意味」という闇を忘れて生きることなのではないか。
できるなら、ずっと酔い続けていたいものです。
2009年10月25日
2009年10月11日
ずっと幸せにB
こんばんは。
昨日はまたまた哲学関係の友人のOさんの
結婚式の二次会パーティーに行ってきました。
結婚式が趣味の人のブログかと勘違いする人も出そうな、
2か月に3回という頻度です。
でも、今年はこれで最後です。
やっぱりかわいらしいご夫婦で、
まとめて守ってあげたい、そんな心境です。
現実世界では新郎に逆にお世話になりっぱなしで
今後もお世話になるつもりですが(笑)
もう3回目なので、いろいろ学んできています。
結婚式の2次会というのは、必ず、新郎と新婦の
誕生から今日までの日々を振り返る写真を
スクリーンに映すようです。
こうして他人の人生を知るのはとても楽しいです。
自分の人生の欠けた部分を、
他人の人生を見て補っているのかもしれない。
二次会が終わった後はカラオケ屋を二店もはしごして
みんなが歌うのを聞いていました。
「情けない話」という記事に書きましたが、
お酒の席が苦手です。
でも払ったお金がもったいないし、
懲りずにお酒をたくさん飲みました。
二次会のバーで飲んだ分を含めると
ビールなどを全部で1.5gくらい飲みましたが、
まったく酔わず。
陽気になっていく周りに合わせるのが大変です。
ところで、女性が歌う「空も飛べるはず」はいいですね。
スピッツを普通の男の声で歌うと歌詞の意味が変質して
しまう気がするけど、女性の声ならなぜか許せました。
「空も飛べるはず」は、はじめ「めざめ」
という曲だったのをご存じですか?
歌詞がちょっとだけ違って、
たとえば「奇跡」じゃなくて「痛み」でした。
「君と出会えた痛みが この胸にあふれてる」
これでは、女性が、しかも結婚式の日に
歌うような曲にはなっていなかっただろうと思います。
個人的には「痛み」の方が好きですけど。
とりとめのない書き方ですみません。。。
m(..*)m
昨日はまたまた哲学関係の友人のOさんの
結婚式の二次会パーティーに行ってきました。
結婚式が趣味の人のブログかと勘違いする人も出そうな、
2か月に3回という頻度です。
でも、今年はこれで最後です。
やっぱりかわいらしいご夫婦で、
まとめて守ってあげたい、そんな心境です。
現実世界では新郎に逆にお世話になりっぱなしで
今後もお世話になるつもりですが(笑)
もう3回目なので、いろいろ学んできています。
結婚式の2次会というのは、必ず、新郎と新婦の
誕生から今日までの日々を振り返る写真を
スクリーンに映すようです。
こうして他人の人生を知るのはとても楽しいです。
自分の人生の欠けた部分を、
他人の人生を見て補っているのかもしれない。
二次会が終わった後はカラオケ屋を二店もはしごして
みんなが歌うのを聞いていました。
「情けない話」という記事に書きましたが、
お酒の席が苦手です。
でも払ったお金がもったいないし、
懲りずにお酒をたくさん飲みました。
二次会のバーで飲んだ分を含めると
ビールなどを全部で1.5gくらい飲みましたが、
まったく酔わず。
陽気になっていく周りに合わせるのが大変です。
ところで、女性が歌う「空も飛べるはず」はいいですね。
スピッツを普通の男の声で歌うと歌詞の意味が変質して
しまう気がするけど、女性の声ならなぜか許せました。
「空も飛べるはず」は、はじめ「めざめ」
という曲だったのをご存じですか?
歌詞がちょっとだけ違って、
たとえば「奇跡」じゃなくて「痛み」でした。
「君と出会えた痛みが この胸にあふれてる」
これでは、女性が、しかも結婚式の日に
歌うような曲にはなっていなかっただろうと思います。
個人的には「痛み」の方が好きですけど。
とりとめのない書き方ですみません。。。
m(..*)m
2009年10月04日
ずっと幸せにA
こんばんわ。
めずらしく短期間に何度も書き込みます。
今日も哲学関係の友達のM氏(新郎)の
結婚式の二次会に行ってきました。
絵に描いたような、幸せそうな二人でした。
初めのうちは、相手を思うと胃が痛いくらいだったって。
聞いただけで泣けてきました。
そんな風に人を思うのって素敵ですね。
人を深く好きになるときって、
ある種の苦しさを伴うものだと思います。
でも、好きなのに何で苦しいのか、
苦しいのに何で幸せな気分になるのかって
不思議に思いませんか?
いまいい答えを思いついたんですが、
そういうことを言うのが似合うような
キャラではないのでやめておきます(笑)
めずらしく短期間に何度も書き込みます。
今日も哲学関係の友達のM氏(新郎)の
結婚式の二次会に行ってきました。
絵に描いたような、幸せそうな二人でした。
初めのうちは、相手を思うと胃が痛いくらいだったって。
聞いただけで泣けてきました。
そんな風に人を思うのって素敵ですね。
人を深く好きになるときって、
ある種の苦しさを伴うものだと思います。
でも、好きなのに何で苦しいのか、
苦しいのに何で幸せな気分になるのかって
不思議に思いませんか?
いまいい答えを思いついたんですが、
そういうことを言うのが似合うような
キャラではないのでやめておきます(笑)
2009年10月01日
ピアノの練習B
個人的なことで恐縮ですが、久しぶりに趣味のピアノの近況について書きます。
年始に、ピアノで弾きたい曲のリストを挙げましたが、毎日弾いてはいるものの、ロビンソン以降は新しい曲を練習するほどの余裕もなく。。。
そうゆうわけで、予定はほとんど無視してます。
spitzのエトランゼというとても短い曲があるのですが、そのメロディーに適当に左手で伴奏をつけてみたりして悦に入っております。
あとは、自分でふと思いついたメロディーに左手で伴奏付けてみました。これは結構楽しいです。もっとうまくなったら調子に乗ってyoutubeとかにうpするかもしれない(笑)
下はニコ動で発見したspitz草野さんの「テクテク」弾き語りです。年始にリストに挙げた曲です。前に貼った「夕焼け」と同じくシングルのB面の曲なのでみんな知らないと思います。切ないけどテクテクと歩いていけそうな気持になれる曲です。ほとんど歌詞のまんまの紹介ですが(笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8301677
(リンクはりかえました)
与太ばなしですが、「チェリー」のPVが流れてた頃、高校生だった私は、当時通っていた塾で、休み時間中に小松君(当ブログで頻出)、梅澤君(友達リンク参照)とこんなことを話してました。
「草野さんはアコギを持って歌ってることが多いけどあれは持ってるだけで弾いてないんじゃないか」
聞けばわかるとおり、その認識は間違ってました。
年始に、ピアノで弾きたい曲のリストを挙げましたが、毎日弾いてはいるものの、ロビンソン以降は新しい曲を練習するほどの余裕もなく。。。
そうゆうわけで、予定はほとんど無視してます。
spitzのエトランゼというとても短い曲があるのですが、そのメロディーに適当に左手で伴奏をつけてみたりして悦に入っております。
あとは、自分でふと思いついたメロディーに左手で伴奏付けてみました。これは結構楽しいです。もっとうまくなったら調子に乗ってyoutubeとかにうpするかもしれない(笑)
下はニコ動で発見したspitz草野さんの「テクテク」弾き語りです。年始にリストに挙げた曲です。前に貼った「夕焼け」と同じくシングルのB面の曲なのでみんな知らないと思います。切ないけどテクテクと歩いていけそうな気持になれる曲です。ほとんど歌詞のまんまの紹介ですが(笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8301677
(リンクはりかえました)
与太ばなしですが、「チェリー」のPVが流れてた頃、高校生だった私は、当時通っていた塾で、休み時間中に小松君(当ブログで頻出)、梅澤君(友達リンク参照)とこんなことを話してました。
「草野さんはアコギを持って歌ってることが多いけどあれは持ってるだけで弾いてないんじゃないか」
聞けばわかるとおり、その認識は間違ってました。
2009年09月25日
累犯障害者
こんばんは。
夏らしい思い出を作る暇もなく
すっかり秋の空気です。
久しぶりに高校の参考書や哲学の専門書以外の本を読みました。

山本 譲司『累犯障害者』
障害者の刑事事件、裁判、刑務所における障害を持つ受刑者たちの様子などについて、色々なことが分かり目からウロコ(ときには涙)な本です。初めて知るような衝撃的な事実が本当に多いのですが、それはなぜかと言うと、本の中でも触れられているとおり、マスコミが障害者の犯罪を報道することをタブー視しているため、マスコミによって障害者の犯罪に関する情報がフィルターされてしまうからです。
著者の山本さんは元衆議院議員で、政策秘書給与流用事件で実刑判決を受け、433日間刑務所に服役していました。山本さんはそこで出会った障害者の受刑者仲間について細かく書いています。
本の冒頭にある障害者の受刑者の言葉を引用します。
「山本さん、俺たち障害者はね、生まれたときから罰を受けているようなもんなんだよ。だから罰を受ける場所はどこだっていいんだ。どうせ帰る場所もないし……。また刑務所の中で過ごしたっていいや。」
障害者たちにとって、社会がどれほど過酷なものか分かるでしょう。
犯罪を犯した障害者の生い立ちをみると、親からのむごたらしい虐待、学校や仕事場におけるいじめがあることが多いようです。そして、刑期を終えて出所した後も、社会に居場所はなく、ホームレスになるか、暴力団に利用されるか、閉鎖病棟で薬漬けになり廃人になるか、あるいは自殺するかという絶望的な選択肢しかありません。
裁判では被害者側の苦痛や処罰感情が考慮されるのはもちろんですが、被告人の責任能力の判断や犯罪行為に至った動機を明らかにすること、つまり、被告人の「心」を理解することが目指されます。
ところが、被告人が障害者の場合、彼らが人生で受けてきた苦痛を想像し、犯行に至った心を理解することは、健常者にとってとても難しいことです。その上、知的障害者やろうあ者の場合、コミュニケーションに困難がある場合が多いため、自分の言いたいこともうまく言えません。したがって、彼らの心を理解することは困難であると言わざるをえません。
現状では、障害者について(多かれ少なかれ)誤解を持った警察官や裁判官によって、取り調べや裁判が行われていると考えられます。そして犯罪を犯した障害者の心は理解されないままに、判決が出されることになります。そのため、責任能力のない障害者に罰を与えているケースもあるのではないかと思います。
家族や社会から罰を受け、裁判によってさらに罰を与えられる。。。
もはや生きることそのものが罰になっている彼らの人生はあまりに救いがありません。
皮肉なことですが、仮に障害についての無理解によって本来の罰より重い罰を与えれらて刑務所に収容されたとしても、ふだんから刑務所より辛い境遇にある障害者たちにとってはむしろ歓迎するべきことなのかもしれません。
障害者を取り巻くもろもろの状況の原因には、制度の問題と、偏見の問題があります。そうした状況を改善し犯罪被害者を減らすためには、まずは障害者を取り巻く問題をみんなが認識することが必要だと思います。そういうわけで、この本をお勧めします。
PS:
下のリンクは、池袋駅周辺のホームレスの6割以上が精神疾患で、5割が自殺願望を伴っているという調査結果についてのニュースです。ただ、有志の医師らによる小規模な調査のようです。こうした調査が今までなかったというのはちょっと驚きです。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090902k0000e040073000c.html
夏らしい思い出を作る暇もなく
すっかり秋の空気です。
久しぶりに高校の参考書や哲学の専門書以外の本を読みました。

山本 譲司『累犯障害者』
障害者の刑事事件、裁判、刑務所における障害を持つ受刑者たちの様子などについて、色々なことが分かり目からウロコ(ときには涙)な本です。初めて知るような衝撃的な事実が本当に多いのですが、それはなぜかと言うと、本の中でも触れられているとおり、マスコミが障害者の犯罪を報道することをタブー視しているため、マスコミによって障害者の犯罪に関する情報がフィルターされてしまうからです。
著者の山本さんは元衆議院議員で、政策秘書給与流用事件で実刑判決を受け、433日間刑務所に服役していました。山本さんはそこで出会った障害者の受刑者仲間について細かく書いています。
本の冒頭にある障害者の受刑者の言葉を引用します。
「山本さん、俺たち障害者はね、生まれたときから罰を受けているようなもんなんだよ。だから罰を受ける場所はどこだっていいんだ。どうせ帰る場所もないし……。また刑務所の中で過ごしたっていいや。」
障害者たちにとって、社会がどれほど過酷なものか分かるでしょう。
犯罪を犯した障害者の生い立ちをみると、親からのむごたらしい虐待、学校や仕事場におけるいじめがあることが多いようです。そして、刑期を終えて出所した後も、社会に居場所はなく、ホームレスになるか、暴力団に利用されるか、閉鎖病棟で薬漬けになり廃人になるか、あるいは自殺するかという絶望的な選択肢しかありません。
裁判では被害者側の苦痛や処罰感情が考慮されるのはもちろんですが、被告人の責任能力の判断や犯罪行為に至った動機を明らかにすること、つまり、被告人の「心」を理解することが目指されます。
ところが、被告人が障害者の場合、彼らが人生で受けてきた苦痛を想像し、犯行に至った心を理解することは、健常者にとってとても難しいことです。その上、知的障害者やろうあ者の場合、コミュニケーションに困難がある場合が多いため、自分の言いたいこともうまく言えません。したがって、彼らの心を理解することは困難であると言わざるをえません。
現状では、障害者について(多かれ少なかれ)誤解を持った警察官や裁判官によって、取り調べや裁判が行われていると考えられます。そして犯罪を犯した障害者の心は理解されないままに、判決が出されることになります。そのため、責任能力のない障害者に罰を与えているケースもあるのではないかと思います。
家族や社会から罰を受け、裁判によってさらに罰を与えられる。。。
もはや生きることそのものが罰になっている彼らの人生はあまりに救いがありません。
皮肉なことですが、仮に障害についての無理解によって本来の罰より重い罰を与えれらて刑務所に収容されたとしても、ふだんから刑務所より辛い境遇にある障害者たちにとってはむしろ歓迎するべきことなのかもしれません。
障害者を取り巻くもろもろの状況の原因には、制度の問題と、偏見の問題があります。そうした状況を改善し犯罪被害者を減らすためには、まずは障害者を取り巻く問題をみんなが認識することが必要だと思います。そういうわけで、この本をお勧めします。
PS:
下のリンクは、池袋駅周辺のホームレスの6割以上が精神疾患で、5割が自殺願望を伴っているという調査結果についてのニュースです。ただ、有志の医師らによる小規模な調査のようです。こうした調査が今までなかったというのはちょっと驚きです。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090902k0000e040073000c.html
2009年09月11日
m(..*)m
某サイエンスカフェブログにリンクして頂いて以来、当ブログのアクセス数が従来の3〜5倍に増えてしまって予想外で嬉しい反面、サイエンスカフェについて書く予定がないので、ひょっとしたらサイエンスカフェ情報を求めて来ている方を失望させているのかもしれません。
しかし、内容的には今まで通り情報量ゼロの鬱ブログとしてやっていきます(笑)
というわけで、サイエンスカフェ情報を期待なさらぬように。
m(..*)m
しかし、内容的には今まで通り情報量ゼロの鬱ブログとしてやっていきます(笑)
というわけで、サイエンスカフェ情報を期待なさらぬように。
m(..*)m
2009年08月30日
ずっと幸せに
世間は夏休みかもしれませんが、私はいつもどおりの変わり映えしない生活を送っています。
ブログに書くことがなくて困ってましたが、
今日、友達の結婚式の二次会に行ってまいりました。
新郎の方が友達なのですが、
彼は医師をやりながら哲学もやってて、
合宿で一緒に勉強したりしました。
まぶしいくらい真っ白な衣裳の二人が
いつもそばにいて離れなくて
かわいらしかった。
おじさんくさい感想だな(笑)
ブログに書くことがなくて困ってましたが、
今日、友達の結婚式の二次会に行ってまいりました。
新郎の方が友達なのですが、
彼は医師をやりながら哲学もやってて、
合宿で一緒に勉強したりしました。
まぶしいくらい真っ白な衣裳の二人が
いつもそばにいて離れなくて
かわいらしかった。
おじさんくさい感想だな(笑)
2009年05月31日
料理の本
久しぶりの書き込みです。
今年はいろいろと仕事が増えたため忙しくなってしまって、夢を見るとかそんなヒマもないこのごろ。
それでも、食生活では結構楽しんでいます。
昔から料理、とくにスパゲッティを作るのが好きで、今では10種類以上のレパートリがあります。
ちょっと挙げてみると・・・
ペペロンチーノ
アラビアータ
プッタネスカ(娼婦風)
ボンゴレ
海の幸(塩味、トマト味)
カニ(エビ)の生クリーム入りトマトソース
イカの塩辛と生クリーム
タラコと生クリーム
カルボナーラ
ジェノベーゼ(バジル、松の実、ニンニクなどのペースト)
ニンニク、パセリ、チーズ、生クリームのソース
バジルとトマトの冷製
ミートソース
・・・こんな感じです。
あとは、麺の種類や材料を自分なりにアレンジして作ってます。
手打ち麺はおいしいけどやたらと手間がかかるので、
いつも市販の乾麺で作っています。
スパゲッティの良さは、調理時間の短さと材料費の安さにあります。
上のミートソース以外は、「よし、作るか」と思い立ってから20分以内で作れます。
材料費は、1人分(大盛り)で100〜500円といったところです。
これからスパゲッティを志す人には次の本がおススメです。
文庫本なので手軽に買えて、
しかもカラー写真満載なので、見ているだけで幸せになります。

『落合務の美味パスタ』講談社+α文庫
はじめから自己流で作るのではなく、レシピどおりに何度も作って、自分の「軸」をしっかり作ることが重要だと思います。自己流のアレンジをするのは、その後にするべきです。
というのも、私じしん、はじめは自己流で作っていたのですが、私を含めてほとんどの人にとって自己流とは「テキトー」のことなので、毎回味が違ってしまって、上達することがないからです。
今年はいろいろと仕事が増えたため忙しくなってしまって、夢を見るとかそんなヒマもないこのごろ。
それでも、食生活では結構楽しんでいます。
昔から料理、とくにスパゲッティを作るのが好きで、今では10種類以上のレパートリがあります。
ちょっと挙げてみると・・・
ペペロンチーノ
アラビアータ
プッタネスカ(娼婦風)
ボンゴレ
海の幸(塩味、トマト味)
カニ(エビ)の生クリーム入りトマトソース
イカの塩辛と生クリーム
タラコと生クリーム
カルボナーラ
ジェノベーゼ(バジル、松の実、ニンニクなどのペースト)
ニンニク、パセリ、チーズ、生クリームのソース
バジルとトマトの冷製
ミートソース
・・・こんな感じです。
あとは、麺の種類や材料を自分なりにアレンジして作ってます。
手打ち麺はおいしいけどやたらと手間がかかるので、
いつも市販の乾麺で作っています。
スパゲッティの良さは、調理時間の短さと材料費の安さにあります。
上のミートソース以外は、「よし、作るか」と思い立ってから20分以内で作れます。
材料費は、1人分(大盛り)で100〜500円といったところです。
これからスパゲッティを志す人には次の本がおススメです。
文庫本なので手軽に買えて、
しかもカラー写真満載なので、見ているだけで幸せになります。

『落合務の美味パスタ』講談社+α文庫
はじめから自己流で作るのではなく、レシピどおりに何度も作って、自分の「軸」をしっかり作ることが重要だと思います。自己流のアレンジをするのは、その後にするべきです。
というのも、私じしん、はじめは自己流で作っていたのですが、私を含めてほとんどの人にとって自己流とは「テキトー」のことなので、毎回味が違ってしまって、上達することがないからです。
2009年04月19日
ピグマリオン効果
こんばんは。
先月もまた書き込み忘れをやらかしてしまいました。
その反省として、少しは教師らしいことを書いてみます。教える仕事をしている方がた、あるいは、子どもを持つ親の方々の参考になればうれしいです。
「ピグマリオン効果」って知ってますか?
私は、大学4年のときに教育社会学者の苅谷先生のゼミで読んだ論文で知りました。これは教師の心構えについて、最も重大な含蓄がある心理学的な現象です。
ピグマリオン効果を発見した実験は次のようなものでした。
――――――――
ローゼンソールとジェイコブソンという二人の心理学者は、ある小学校に乗り込んで、「ハーバード習熟度テスト」を行った。テストの実施のさい、学校の教師たちは、心理学者から次のように告げられた。
「このテストは、知的に急成長し、来年度において実力を発揮する可能性の強い生徒を選び出すのに有効であり、しかも、その予測の信頼度は高い」
そして秋になり、新学期の始まる直前に教師たちはあるリストを渡された。教師たちは「それはハーバード習熟度テストにおいて学年全体で上位20%をとった生徒のリストである」と告げられた。実際には、このリストの生徒は、テスト成績と関係なくデタラメに選ばれた生徒であった。
ところが、その年度の終わりに行われたテストの結果、リストに名前のある生徒たちは、それ以外の生徒たちよりも良い成績をとる傾向があることが明らかになった。
これはびっくりな事実です。
だって、デタラメに選んだだけの生徒の成績が上がったわけですから。
「なんで?」と疑問が湧きます。
そこで、ローゼンソールとジェイコブソンは次のように推測しました。
リストに載っている生徒に教師が強く期待した結果、その生徒たちを他の生徒たちとは異なる接し方をし、その結果、彼らの成績が向上したのではないか。
――――――――
このような「教師の期待効果」がピグマリオン効果というわけです。
私はローゼンソールらの推測はかなり当たっていると思います。
教師は生徒についてさまざまな情報を得ています。
その子の過去の成績、親の社会的地位や学歴、兄弟のこと、
性別、容姿、話し方、どんな友達がいるか・・・。
それらの特徴は、必然的に学力を左右するわけではありません。
しかし、それらは、教師の中に、生徒の「イメージ」を作ります。
この子はきっとできる子に違いない、とか、
この子はできのいい子じゃない、とか。
さっきの実験では、「ハーバード習熟度テスト」という名前がもつイメージや心理学者たちの知的な雰囲気が、教師たちにそのリストの信頼性を刷り込ませることに一役買っていたと思われます。そして、教師たちは、リストという手掛かりによって良いイメージをもった子には、期待をかけて、授業中に何度も指名したリ、すぐに答えられなくても待ってあげたり、他の子とは接し方が違ってくるでしょう。
そうすると、その子は教師の期待を察して、自分はできる子なんだと信じるようになります。教師の期待に答えたい、という気持ちも生まれるかもしれません。そうしてその子は、失敗にもめげずに勉強を頑張れるようになるでしょう。そして、実際に少しでも成績が上がれば、教師はますます生徒の良いイメージを強くします。
このように、教師の期待と生徒の頑張りが相乗効果を生み、ますます生徒の成績が上がっていくというわけです。学力アップのからくりは以上のようなものだと思います。
ここまでは、ピグマリオン効果のポジティブな側面にだけ注目してきました。つまり、生徒についての良いイメージが、生徒の学力を上げるという側面です。
しかし、容易に想像できるように、生徒についての悪いイメージは、生徒の学力の向上を妨げるというネガティブな側面もあるはずです。
☆☆☆☆☆☆☆☆
以上のことから導き出せる教訓を述べてみましょう。
第一に、悪いイメージを持つことによって生徒の成長を妨げないように、教師は生徒に対して良いイメージを持って接するべきです。
第二に、上の下線部で述べたように、ピグマリオン効果は、生徒自身の自己イメージが影響されることによって生まれる可能性もあるので、仮に教師がすべての生徒についてよいイメージを持っていて、教師にそのつもりはなくても、接し方が生徒によって違ってしまうと、生徒の自己イメージを良くしたり悪くしたりするということも考えられます。そうすると、やはり生徒の成長が妨げられてしまうことになります。したがって、「えこひいき」と生徒に思われてしまうような接し方をしないように教師は常に配慮するべきだと思います。
第一の点について個人的なことを述べてみます。
私は幸い、今まで悪いイメージを持った生徒に会ったことはありません。どの生徒も、無限に伸びていきそうな予感があります。その予感は学力だけにとどまるものではありません。たまたまそういう生徒に出会ってきただけかもしれませんが、いつまでもそう信じていたいです。
逆に、そういうイメージが持てなくなったときは、教師を辞めるべきなんだと思います。
第二の点については、今だに不安があります。
気をつけてはいるのですが、私のふとした行動が、生徒の自己イメージを傷つけたり、「えこひいき」と思われてしまっているかもしれません。まったく不安がなくなるとしても問題ですが・・・。
長たらしい文章ですみません。
m(..)m
先月もまた書き込み忘れをやらかしてしまいました。
その反省として、少しは教師らしいことを書いてみます。教える仕事をしている方がた、あるいは、子どもを持つ親の方々の参考になればうれしいです。
「ピグマリオン効果」って知ってますか?
私は、大学4年のときに教育社会学者の苅谷先生のゼミで読んだ論文で知りました。これは教師の心構えについて、最も重大な含蓄がある心理学的な現象です。
ピグマリオン効果を発見した実験は次のようなものでした。
――――――――
ローゼンソールとジェイコブソンという二人の心理学者は、ある小学校に乗り込んで、「ハーバード習熟度テスト」を行った。テストの実施のさい、学校の教師たちは、心理学者から次のように告げられた。
「このテストは、知的に急成長し、来年度において実力を発揮する可能性の強い生徒を選び出すのに有効であり、しかも、その予測の信頼度は高い」
そして秋になり、新学期の始まる直前に教師たちはあるリストを渡された。教師たちは「それはハーバード習熟度テストにおいて学年全体で上位20%をとった生徒のリストである」と告げられた。実際には、このリストの生徒は、テスト成績と関係なくデタラメに選ばれた生徒であった。
ところが、その年度の終わりに行われたテストの結果、リストに名前のある生徒たちは、それ以外の生徒たちよりも良い成績をとる傾向があることが明らかになった。
これはびっくりな事実です。
だって、デタラメに選んだだけの生徒の成績が上がったわけですから。
「なんで?」と疑問が湧きます。
そこで、ローゼンソールとジェイコブソンは次のように推測しました。
リストに載っている生徒に教師が強く期待した結果、その生徒たちを他の生徒たちとは異なる接し方をし、その結果、彼らの成績が向上したのではないか。
――――――――
このような「教師の期待効果」がピグマリオン効果というわけです。
私はローゼンソールらの推測はかなり当たっていると思います。
教師は生徒についてさまざまな情報を得ています。
その子の過去の成績、親の社会的地位や学歴、兄弟のこと、
性別、容姿、話し方、どんな友達がいるか・・・。
それらの特徴は、必然的に学力を左右するわけではありません。
しかし、それらは、教師の中に、生徒の「イメージ」を作ります。
この子はきっとできる子に違いない、とか、
この子はできのいい子じゃない、とか。
さっきの実験では、「ハーバード習熟度テスト」という名前がもつイメージや心理学者たちの知的な雰囲気が、教師たちにそのリストの信頼性を刷り込ませることに一役買っていたと思われます。そして、教師たちは、リストという手掛かりによって良いイメージをもった子には、期待をかけて、授業中に何度も指名したリ、すぐに答えられなくても待ってあげたり、他の子とは接し方が違ってくるでしょう。
そうすると、その子は教師の期待を察して、自分はできる子なんだと信じるようになります。教師の期待に答えたい、という気持ちも生まれるかもしれません。そうしてその子は、失敗にもめげずに勉強を頑張れるようになるでしょう。そして、実際に少しでも成績が上がれば、教師はますます生徒の良いイメージを強くします。
このように、教師の期待と生徒の頑張りが相乗効果を生み、ますます生徒の成績が上がっていくというわけです。学力アップのからくりは以上のようなものだと思います。
ここまでは、ピグマリオン効果のポジティブな側面にだけ注目してきました。つまり、生徒についての良いイメージが、生徒の学力を上げるという側面です。
しかし、容易に想像できるように、生徒についての悪いイメージは、生徒の学力の向上を妨げるというネガティブな側面もあるはずです。
☆☆☆☆☆☆☆☆
以上のことから導き出せる教訓を述べてみましょう。
第一に、悪いイメージを持つことによって生徒の成長を妨げないように、教師は生徒に対して良いイメージを持って接するべきです。
第二に、上の下線部で述べたように、ピグマリオン効果は、生徒自身の自己イメージが影響されることによって生まれる可能性もあるので、仮に教師がすべての生徒についてよいイメージを持っていて、教師にそのつもりはなくても、接し方が生徒によって違ってしまうと、生徒の自己イメージを良くしたり悪くしたりするということも考えられます。そうすると、やはり生徒の成長が妨げられてしまうことになります。したがって、「えこひいき」と生徒に思われてしまうような接し方をしないように教師は常に配慮するべきだと思います。
第一の点について個人的なことを述べてみます。
私は幸い、今まで悪いイメージを持った生徒に会ったことはありません。どの生徒も、無限に伸びていきそうな予感があります。その予感は学力だけにとどまるものではありません。たまたまそういう生徒に出会ってきただけかもしれませんが、いつまでもそう信じていたいです。
逆に、そういうイメージが持てなくなったときは、教師を辞めるべきなんだと思います。
第二の点については、今だに不安があります。
気をつけてはいるのですが、私のふとした行動が、生徒の自己イメージを傷つけたり、「えこひいき」と思われてしまっているかもしれません。まったく不安がなくなるとしても問題ですが・・・。
長たらしい文章ですみません。
m(..)m


